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超大型家具だからこそ注意したい 搬入と組み立て設置のポイント
ネット通販でファミリーベッドを購入したお客様から頂くクレームで、最も多いのが「部屋に入らなかった」「組み立てが大変すぎて途中で挫折した」というものです。幅200cmを超えるファミリーベッドは、家具の中でも最大級の大きさと重量を誇ります。購入ボタンを押す前に必ず確認しておかなければならない、搬入経路のチェックポイントと組み立ての現実について詳しく解説します。
ファミリーベッドの搬入経路チェックはミリ単位で
ベッドは分解された状態で段ボールに梱包されて届きますが、マットレスや一番長いフレームの部材は、想像以上に巨大です。玄関のドアの幅は通るか、廊下の角は曲がれるか、エレベーターには乗るか、階段の踊り場でつっかえないか。これらを事前にメジャーでしっかり測っておく必要があります。特にマンションのクランク状になった廊下や、戸建ての2階へ上がるコの字型の階段は要注意ポイントです。
組み立て設置サービスを利用する圧倒的メリット
ファミリーベッド(連結ベッド)は、実質的に「2台分のベッド」を組み立てる作業になります。木製ベッドの場合、大量のネジ締めが必要になり、大人2人がかりでも2〜3時間かかるのが普通です。小さな子供が周りをチョロチョロしている環境での組み立ては、時間的にも安全面でも非常に困難です。多少の追加費用がかかっても、プロの配送員が搬入・組み立て・梱包材の回収まで全て行ってくれる「組立設置サービス」を利用することを強く推奨します。
引っ越し時の解体と再組み立ての注意点
転勤族の方や、将来的に引っ越しの予定がある方は、解体のしやすさも考慮に入れるべきです。木製のベッドで、ネジを直接木材にねじ込むタイプのものは、何度も解体・組み立てを繰り返すとネジ穴が馬鹿になってしまい、強度が著しく低下します。将来的な移動を見越すのであれば、金属のボルトとナットで固定するタイプや、引っ掛けるだけで組み立てられる金具仕様のものを選ぶと、末長く安全に使い続けることができます。
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